紫外線によるダメージが老化を促進!?正しい日焼け対策とは?

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紫外線は私たちの身体を老化させる大きな原因の一つ。紫外線を浴びると皮膚のコラーゲンが破壊され、肌の弾力が減少し、皺ができやすくなります。また、メラニン色素の生成が促されるため、シミ・そばかすが増加します。

紫外線から身を守るためにはどのような対策を行えば良いのでしょうか?日焼け予防や日焼け後のケア方法についてご紹介します。

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紫外線を遮断するために必要なアイテムの選び方

紫外線を通過させない色は黒!

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夏には明るい色の洋服を着たくなりますが、白い色の洋服は紫外線をわずかに反射するだけで、多くは通過させてしまいます。これに対し、黒い色の洋服は紫外線を吸収し、肌まで通過させません。どうしても日に焼けたくない日は黒い洋服を選ぶと良いでしょう。

日傘や帽子にも同じことがいえます。黒い帽子や黒い日傘は紫外線を吸収してくれますので、同じ素材の白い帽子や白い日傘よりもUVカット効果が高くなります。

海辺や川辺、レジャーに行くならサングラスは必須!

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眼球も、紫外線を浴びるとダメージを受けます。サングラスはまぶしさを防ぐ効果もありますが、目の日焼けを防ぐという効果もあります。

ただし、真っ黒いサングラスをかければ完全に目を守ることができるかと言えば、そうではありません。濃い色のサングラスをかけると目の瞳孔が開きますので、その分ダメージを受けやすくなります。黒い色のサングラスではなく、薄めの色でUVカット率の高いものを選ぶと良いでしょう。

海辺や川辺では特に注意が必要。紫外線は水に反射するので、多方向から紫外線を浴びることになってしまいます。海や川に行くときは、しっかりと目の紫外線対策を行いましょう。

万一日焼けをしてしまった場合の正しいケア方法とは?

紫外線を浴びると、皮膚がダメージを受け、皺・シミの原因になる恐れがあります。万が一日焼けをしてしまったら、素早い対応が必要です。

⇒ 紫外線には3種類の波長があった!肌に与える影響とは?

火照った肌は素早く冷やすことが大切!

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長時間紫外線を浴びて、真っ赤に火照った肌はⅠ度〜Ⅱ度の火傷と同じ状態。このまま放っておくと炎症を起こしたり、肌に大きなダメージが残ってしまう恐れもあります。

火照った肌は、火傷の対処と同じようにできるだけ早く水で冷やすことが大切です。ただし、氷や冷却シートを使用すると、毛細血管が収縮して血流が悪くなってしまいますので注意が必要です。

できるだけ早く日焼けを治すには?

日焼け後には肌の水分が失われ、乾燥が始まります。放置すると、肌がカサついたり毛穴の開きが目立つようになる恐れがあります。肌の水分を補うために、たっぷりと化粧水を含ませたパックで患部を覆い、保湿ケアを行うようにしてください。

日焼けで水ぶくれになったり、皮がむけてしまったら?

日焼けして皮がむけるのは、細胞がカラカラに乾いて死んでしまったから。しかし、皮膚には再生力がありますので、しばらく時間が経過すれば肌は元に戻ります。

ここで絶対にやってはいけないのが、皮がむけたり水ぶくれになったりした部分を過剰に触りすぎたり、自分でむいてしまうことです。無理に皮をむいてしまうと、むいた部分の皮膚がむき出しになってしまい、シミや皺の原因となる恐れがあります。

皮がむけるとどうしても気になってしまいますが、肌の再生力を信じて、自然に元通りになるまで待つようにしましょう。

バランスのとれた食生活で身体の中から改善!

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紫外線でダメージを受けた肌をできるだけ早く改善するためには、健康的な食生活で身体の中から回復力を高めることも大切。特にビタミンやミネラルたっぷりの食べ物をとるのがおすすめです。

ビタミンA、E、Cは、野菜や果物に豊富に含まれており、抗酸化ビタミンとも呼ばれています。肌の真皮層を保護してくれるので、毎日たっぷりとるのが望ましいと言われています。また、鉄分や亜鉛などのミネラルを意識して身体に取り入れるようにしましょう。貧血を防止し、肌の血色が良くなるという効果も期待できます。

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