インフルエンザを予防するために今すぐ実践すべき習慣7つ

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毎年流行するインフルエンザ。一旦かかってしまうと、自分が辛い思いをするだけでなく、仕事や家事がストップして周りの人にも迷惑をかけてしまいます。できることなら、普段の生活習慣でインフルエンザを予防しておきたいもの。

実は、ある7つのことに気を付けて生活するだけで、インフルエンザにかかる可能性をぐんと下げることができるのです。

ぜひ、あなたもインフルエンザを予防できる7つの習慣を実践してみてください。

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インフルエンザを予防するために今すぐ実践すべきこと7つ

インフルエンザは、インフルエンザウイルスによって感染します。

インフルエンザは重症化すると様々な合併症を引き起こす可能性があり、最悪の場合、死に至ることもある病気です。単なる風邪の一種だと軽視せずに、しっかりと対策を行なう必要があります。

⇒ 知ってた?インフルエンザと風邪の症状の違い・簡単な見分け方について

それでは、インフルエンザを予防できる7つの習慣について、早速みていきましょう。

マスクを着用する

電車や人ごみなど人が多く行き交う場所では、様々なウイルスが飛散しています。目に見えないウイルスを予防するためにはマスクの着用が必須です。

マスクには高価な高機能マスクなどもありますが、実際には高いマスクでも安いマスクでも効果はさほど変わらないようです。

そもそも、インフルエンザウイルスは空気中を漂っているものではなく、罹患者の咳やくしゃみなどを介して別の人に感染します。咳やくしゃみの飛沫を防ぐには、市販の安いマスクでも十分間に合います。

インフルエンザの感染を防止するためなら、むしろ安いマスクを頻繁に交換しながら使用した方が良いと言えます。

絶対やってはダメ!マスクを着用するときの注意点

  • 同じマスクを何度も使い回す
  • マスクの表面を触る
  • 裏返して再利用する
  • 一度着用したマスクをテーブルなどに置く
  • そのままゴミ箱に捨てる

マスクの表面にはウイルスが付着しています。表面を手で触ったり、同じマスクを何度も使用するのはNG。そんなことをしたらマスクを着用する意味がなくなってしまいます。

ましてや、裏返して再利用するなんてもってのほか。絶対にしてはいけません。

一度着用したマスクをそのままテーブルの上に置いたりしていませんか?これもNGです。テーブルにウイルスが付着し、食事などの際に体内に入ってしまう可能性があります。

使用後のマスクは、そのままゴミ箱に捨てるのではなく、ビニール袋などに入れ、密閉してから捨てましょう。

うがいをする

外から帰ったら水でうがいすることが風邪やインフルエンザの予防につながります。

だ液には元々殺菌成分が含まれているため、うがい薬を使わなくても予防効果があります。

うがいの風邪予防効果については長年疑問視されてきたのですが、京都大学の調査によって、うがいの風邪予防の有効性が実証されました。

調査では、約380人のボランティアを『水でうがい』『ヨウ素系うがい薬でうがい』『何もしない』の3群に分け、2ヶ月間の調査を行いました。

その結果、『水でうがい』群は、『何もしない』群に比べてかぜの発症が40%減り、うがいのかぜ予防効果が実証されました。

しかし、『ヨウ素系うがい薬でうがい』群は、『何もしない』群と差がなく、はっきりした予防効果はみられませんでした。原因としては、正常細菌のバランスがうがい薬によって破壊されたためではないかと推測されます。

手を洗う

外から帰ってきた後は、すぐに手を洗う習慣をつけましょう。

料理の前、食事の前、トイレ後、鼻をかんだり咳やくしゃみをした後にも手を洗う必要があります。

手を洗うときには、石鹸をよく泡立て、手の甲だけでなく指のまたや爪の間もこすり洗いし、手首の方までしっかりと泡で洗うようにしてください。

手を拭くときは、毎回清潔なタオルを使うことも大切です。

しっかりと湯船につかる

忙しいとお風呂はシャワーで済ませるという人も多いでしょう。しかし、身体が冷えやすいこの時期にシャワーを使うと免疫力が落ちる可能性があります。

実は体温と免疫力には深い関係があります。体温が高いと免疫力が高まりますが、体温が下がると免疫力も落ちてしまうのです。

また、体温が下がり、身体が冷えると、末端冷え性にもつながります。身体の血液循環が悪くなるため、身体の持つ様々な働きや免疫機能が低下してしまいます。

さらに、湯船につかることはリラックス効果を生みます。人はリラックスすると副交感神経が刺激され、毛細血管が広がり血流が良くなります。すると、白血球やリンパ球などの免疫細胞が全身をめぐり、活動できるようになります。

しっかりとお湯につかり、身体を芯から温めることが免疫力アップにつながります。

部屋の湿度を50%以上に保つ

空気が乾燥すると、ウイルスが繁殖しやすくなります。

また、空気が乾燥していると喉の乾燥を招きます。

エアコンを付けたままで寝てしまい、朝起きたときに喉のひどい乾燥を感じたことはありませんか?

喉が乾燥すると、粘膜が弱り、ウイルスが体内に侵入しやすくなります。

ウイルスの繁殖や侵入を防ぐため、室内の湿度は少なくとも50%以上を保つようにしてください。

部屋に加湿器がない場合、濡れたタオルを干したり、鍋にお湯を沸かして置いておくと部屋の湿度を上げることができます。

室温を21度から24度に保つ

湿度を50%以上にしたら、次は室温を21~24℃に設定しましょう。

たとえ湿度が50%以上であっても、室温が低いとインフルエンザウイルスの生存率が高まるという研究結果があります。

インフルエンザウイルスを室温21〜24℃、湿度50%の環境に噴霧したとき、6時間後には3〜5%のウイルスしか生存していなかったが、室温7〜8℃、湿度22〜25%の環境では、6時間後に63%も生存していたという実験結果もあります。

ウイルスの生存には、湿度だけでなく温度も関わっているということです。室温は温かく保ちましょう。

緑茶・梅干し茶を飲む

緑茶には、免疫力を上げるカテキンが含まれています。

カテキンはポリフェノールの一種で、白血球の働きを高める作用があります。白血球は免疫細胞なので、働きが高まると免疫力もアップします。

他にも、柿の葉茶、びわの葉茶、よもぎ茶、桑の葉茶、オオバコ茶、らふま茶などが風邪予防におすすめです。

緑茶に梅干しを入れて飲むのもおすすめ。梅干しには免疫力を上げるクエン酸が含まれており、梅干しを食べることで、自然治癒力や病気への抵抗力が高まると言われています。

クエン酸は、疲労物質を燃焼させ、身体を弱アルカリ性に保つことによって血液の循環を促し、臓器の働きを正常化させる作用があります。

緑茶に梅干しを入れて飲むことで、カテキンとクエン酸の相乗効果も期待できます。

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