活性酸素を撃退するには?抗酸化作用のある食品10選

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私たちの身体が老化してしまう大きな原因の一つに、活性酸素が挙げられます。

私たちの体内では、活性酸素が常に発生しています。活性酸素に対抗するためには、抗酸化物質を多く含んだ食べ物を食事に取り入れることが大切です。

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活性酸素が増えるとどうなるの?抗酸化物質ってなに?

体内に活性酸素が増えると、こんな問題が起こる恐れがあります。

  • 肝機能が低下する
  • 悪玉コレステロールが増える
  • 疲れやすい
  • 肌のハリがなくなる
  • 老化が進む
  • 生活習慣病の原因となる

さらに、活性酸素が過剰にたまると、老化や癌、生活習慣病の要因にもなってしまいます。 この活性酸素を除去するのが抗酸化物質なのです。

紫外線を浴びることによっても、活性酸素は増加します。日焼けするとシミや皺ができる理由は、紫外線を浴びると体内で活性酸素が増加してしまうからなのです。活性酸素が増加すると、皮膚のコラーゲンが劣化し、肌の弾力が失われます。それがやがて皺やたるみへとつながってしまいます。

抗酸化作用のある食品10選

抗酸化物質が豊富な食べ物には以下のものがあります。

緑黄色野菜(βカロチン)

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緑黄色野菜にはβカロチンが含まれています。βカロチンは、皮膚や粘膜を健康的に保つ効果があります。美肌を保つ効果も。また、夜盲症の予防や癌の予防効果があることが分かっています。

トマト(リコピン)

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リコピンは、活性酸素を消す抗酸化力が非常に強く、ビタミンCの100倍ともいわれています。美白効果が高く、ダイエットにも効果があります。また、美容だけでなく動脈硬化や癌の予防にも効果があるといわれています。

海藻(フコイダン)

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フコイダンは、海藻に含まれるネバネバした成分。フコイダンには抗がん作用やコレステロール値を下げる効果があるといわれています。また、胃潰瘍の治癒が促進されたという報告もあります。髪の毛を健康的に保つ効果が期待され、育毛剤などにも使用されています。

鮭・いくら(アスタキサンチン)

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アスタキサンチンは、強力な抗酸化作用を持つ成分として近年注目を浴びています。動物はアスタキサンチンを自ら作り出すことはできないので、食べることで身体に取り込むことしかできません。元々はヘマトコッカスという海藻が作り出したもので、植物由来の成分ですが、食物連鎖により、鮭、エビ、カニなどに含まれるようになっています。

ブルーベリー(アントシアニン)

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アントシアニンは、ブルーベリーやナスなどの色素に含まれるポリフェノールの一種。眼精疲労や視力回復に効果があり、目の健康に関わりの深い成分です。アントシアニンはビタミンCよりも強力な抗酸化作用があります。

お茶(カテキン)

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カテキンは、フラボノイドの一種。日本では、茶カテキンを含む食品に対して「体脂肪が気になる方に」という表示を行い特定保健用食品として販売することを消費者庁により許可されています。一説には、肝臓や筋肉中の脂肪消費酵素の活性を増強させ、脂肪をエネルギーとして消費しやすくするという作用があるのではないかと考えられています。

大豆製品(大豆イソフラボン)

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大豆イソフラボン、女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きをし、女性の美容や健康をサポートする作用があります。大豆イソフラボンを摂取することで、肌の美しさを保ち、髪を太く健康に保つだけでなく、コレステロールを抑え、動脈硬化を防ぐ働きもあります。また、月経を規則正しくするとともに、自律神経を安定させる効果もあります。

ゴマ(ゴマリグナン)

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ゴマリグナンは、有害な活性酸素の働きを抑え、老化防止に効果があるといわれています。セサミン、セサモリン、セサミノール、セサモール、エピセサミンなどの成分もゴマリグナンに含まれています。

リンゴ(ペクチン)

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ペクチンには、整腸作用やコレステロール低下作用があるといわれています。

たまねぎ(ケルセチン)

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ケルセチンには、抗炎症作用・抗酸化作用があるといわれています。活性酸素を取り除き、血液サラサラ効果も期待できるとのこと。また、ビタミンCの吸収を助ける作用もあります。動脈硬化、心筋梗塞、高血圧の予防や、記憶障害の改善にも効果が期待されます。

バランスのとれた食事が大切!

ここまで、抗酸化作用のある食品を10種類ご紹介しましたが、高い効果を得るためには、様々な食材をバランスよく食べることが大前提。ぜひ、日々の健康的な食生活の中に抗酸化作用のある食品を取り入れて、アンチエイジングに取り組んでみてください。

成分は身体の中にため込むことはできませんので、毎日継続して摂取することが大切です。もし食品だけで取り込むのが難しい場合は、サプリメントなどを利用するのもおすすめです。

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