もしかして病気?身体がだるい・やる気が出ない原因とは?

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あなたは、こんな症状に心当たりはありませんか?

  • 毎日身体がだるい
  • 疲れやすい
  • 朝起きれない
  • 1日中ボーっとして眠い
  • やる気が起きない

重い疲労感や全身倦怠感には、実は深刻な病気の可能性があります。

最近忙しい日が続いたから…とか、単なる夏バテかも…などと思っていたら、取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。

今回は、身体がだるく、いくら休んでも疲れが取れないという場合の原因や病気について解説します。

(photo by Delgoff)

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身体がだるくなる主な原因

(photo by Gregory Klein)

身体がだるくなり、疲れが取れなくなる外的な要因としては、不規則な生活や栄養不足、ストレスなどが挙げられます。まずは、生活習慣に問題がないかを見直してみる必要があります。

不規則な生活

寝る時間や起きる時間が不規則だったり、食生活が乱れている場合、自律神経が正しく機能しなくなります。睡眠の質が悪くなるため、いくら寝ても寝足りなかったり、体力を回復できないなどの症状があらわれます。

栄養不足

栄養が不足すると、栄養分をエネルギーに変換できなくなり、代謝が悪くなります。特にビタミンB群やミネラルはエネルギーを作り出すために不可欠な栄養素です。これらが不足すると身体のだるさや倦怠感の原因となります。

ストレス

ストレスが溜まると、身体の自律神経が乱れます。夜しっかりと睡眠を取ることができなくなったり、身体の代謝がうまくいかなくなります。これが、疲労感や全身倦怠感としてあらわれることがあります。悪化すると鬱病や不安障害などの精神疾患につながる恐れがあります。

疲労・全身倦怠感・やる気が出なくなる病気とは?

毎日規則正しい生活をしているし、食事にも問題ないはず。それなのに、なぜか全身がだるくて何もやる気が起きない。頭にモヤがかかったように思考力が落ちて、起き上がるのも一苦労。

こんな人は、病気を疑ってみる必要がありそうです。

疲労や全身倦怠感が出る病気としては、主に以下のものが挙げられます。

糖尿病

糖尿病にかかると、インシュリンの働きが悪くなるため、摂取した栄養分がうまくエネルギーに変換されなくなります。そのため、代謝が悪くなり、疲労感や倦怠感があらわれます。

鉄欠乏性貧血

特に女性に多い鉄欠乏性貧血は、全身が酸素欠乏状態になるため、疲労感を感じやすくなります。貧血は、血液中のヘモグロビン濃度が低下した状態です。鉄欠乏性貧血は、鉄分の摂取不足や、なんらかの原因により体内の鉄分が失われることによって起こります。

鉄分不足で毎日だるい!?鉄欠乏性貧血による症状と対策について

鬱病

鬱病は心の病気ですが、同時に身体にも様々な影響をもたらします。鬱病にかかると、考えがまとまらなくなったり、頭にモヤがかかっているかのようにぼんやりすることがあります。また、やる気が起きなくなり、全身に倦怠感があらわれます。悪化すると、起き上がることすらできなくなることもあります。

肝臓病

肝臓は沈黙の臓器とも呼ばれ、病気になっても症状があらわれにくいことで知られています。しかし、肝臓の働きが悪くなると、全身の疲労感や倦怠感が症状としてあらわれます。これらは肝臓の病気特有の症状ではありませんが、注意が必要です。

悪性腫瘍・癌

身体がだるいという症状は、がんを患っている場合にも起こります。悪性腫瘍が成長する際に、摂取した栄養分を消費してしまうためです。自覚症状がある場合、早期に病院で診察を受けてください。

更年期障害

更年期障害は、女性ホルモンの分泌が減少して卵巣機能が衰え始めるにつれて、ホルモンバランスが乱れることによって起こります。更年期障害は自律神経失調症の一種であり、症状が悪化すると日常生活に支障を来すほどの倦怠感が生じることもあります。

甲状腺機能低下症

甲状腺機能低下症は自己免疫疾患の一つで、女性に多く見られます。通常、外から入ってきた異物を攻撃するはずの免疫システムが正常に機能しなくなり、自らの体内組織を攻撃してしまう病気です。これにより、倦怠感や脱力感をはじめとする様々な症状があらわれます。

どうしても身体のだるさがとれないときは医師にご相談を!

倦怠感や疲労感、無気力は、病気の前触れや身体からのサインかもしれません。

どんなに眠っても疲れやだるさがとれないという方や症状に心当たりのある方は、お早めに医師にご相談ください。

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