でべそって治せるの?大人のでべその原因と治し方・手術費用や保険適用は?

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おへその形を気にする女性は意外に多いようですが、特に多いのが『でべそ』に関するお悩み。

  • 人前でおへそを出すのが恥ずかしい
  • 温泉や公衆浴場では隠すのに必死
  • 水着を着ることに抵抗がある
  • 異性に見られたくない
  • 海やプールに行きたくない

普段は人目にさらさない場所ですが、水着を着るのに抵抗があったり、温泉や公衆浴場などでコンプレックスに感じてしまう人も。

そもそも、どうしてでべそになってしまうのでしょうか?また、でべそは治すことはできないのでしょうか?

今回は、でべその原因と治療法について解説します。

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大人のでべその原因とは?

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でべそになる原因とは一体何なのでしょうか?

『へその緒の切り方が悪いとでべそになる』と信じている人が多いのですが、これは単なる俗説に過ぎません。

でべそには、皮膚だけがぽっこりと飛び出している臍突出症と、ヘルニアを伴う臍ヘルニア(さいヘルニア)の2種類があります。

臍突出症の場合は皮膚の突出ですので、見た目を気にしなければ特に健康上の問題はありません。

しかし、臍ヘルニアの場合は臍輪が開いており、腹腔内部が皮膚にくるまれた形で脱出しているため要注意です。腸が突出したまま戻らなくなり、ヘルニア門で締め付けられて痛みや吐き気を催す場合もあります。さらに、締め付けられた箇所に血液が循環できなくなると、内臓が壊死してしまう危険性もあります。

大人のでべそは主に妊娠・出産が原因

大人がでべそになってしまう原因としては、妊娠・出産があります。

妊娠中に胎児が成長し、お腹が大きくなると、皮膚が伸びるとともに内側からの圧力でおへそが外側に飛び出してくることがあります。出産後に元に戻ることもありますが、そのまま皮膚がたるみ、おへそが元に戻らなくなってしまうケースもあります。このような場合、出産後に手術で治療することが可能です。

大人のでべそを治す方法は?

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でべそは健康的に害がない場合であっても、見た目を気にする人は多いようです。中には、海やプール、温泉など、露出の多い場所では人目が気になって思いっきり楽しめないという人もいるでしょう。

でべそはそのままでも特に問題はありませんが、思い切って治療することでコンプレックスの解消にもなります。

でべそを治療する方法にはどんなものがあるのでしょうか?

現段階では、でべその治療は手術以外にありません。乳児の臍ヘルニアの場合は自然にヘルニア門が閉じて改善する場合もありますが、大人のでべそは手術以外に治療する方法はありません。

でべそ修正手術の保険適用は?

でべそ修正手術で気になるのが保険適用なのかどうかということ。

腹腔内部の脱出がみられる臍ヘルニアと診断された場合、保険適用されるため3割負担となります。

ただし、大人のでべその場合は臍突出症と診断されることが多く、この場合は審美的観点からの手術となりますので、保険適用外となります。

でべそ修正手術を行っている美容外科

でべそ修正手術は美容外科などで行われています。各クリニックの手術内容と手術料金は以下の通りです。

湘南美容外科

臍突出症 153,090円
臍ヘルニア 193,180円
  • 手術時間 60分
  • 固定時間 1〜2週間
  • ダウンタイム 1日
  • 通院回数 2~3回
  • 抜糸 5~7日目
  • シャワー翌日から、入浴1週間後から

詳しくは公式サイトをご参照ください。

湘南美容外科クリニック(公式サイト)

聖心美容外科

でべそ修正 324,000円
  • 手術時間 約30分
  • 術後の通院 3日後:診察、7日後:診察・抜糸、1ヶ月後:検診
  • 痛み 1ヶ月ほど
  • 局所麻酔
  • シャワーは当日から、入浴は8日目から

詳しくは公式サイトをご参照ください。

聖心美容外科(公式サイト)

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