朝起きれないのは病気が原因かも!寝起きが悪い人は今すぐチェック!

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あなたは、朝決まった時間にすっきりと目を覚まし、布団から出てすぐに行動することができますか?

なかなか朝起きられないという人の中には、こんな悩みを持つ方も多いのではないでしょうか?

  • しっかり寝たはずなのに、朝になっても眠くて起きれない
  • 睡眠時間は足りているはずなのに、寝足りない
  • 寝た気がしない
  • 目が覚めてもすぐに起き上がれない
  • 『起きなきゃいけない』と強く思っているのに身体が動かない
  • いつの間にか目覚まし時計を止めてしまい、二度寝してしまう
  • 無理やり起きても頭がボーっとして次の行動に移せない

今回は、寝起きが悪くて朝起きられない原因と病気の可能性について解説します。

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寝起きが悪い原因とは?

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朝起きられないのはなぜなのでしょうか?

寝起きが悪い人は、知らず知らずのうちに眠りが浅くなる悪い生活習慣を行なっている可能性があります。当てはまる項目があれば改善するようにしましょう。

  • 起床時間をレム睡眠のピークに合わせていない
  • 寝酒をしている
  • 夜更かしをしている
  • 寝具(枕やマットレス)が身体に合わない
  • 悩みや心配事がある
  • 寝る直前にスマホをいじっている
  • 寝る直前まで仕事や勉強など頭を使うことをしている
  • 夕食の時間が遅い

最適な起床時間とは?

睡眠には、レム睡眠とノンレム睡眠があります。レム睡眠は、身体は眠っていますが脳は活発に動いている状態です。これに対し、ノンレム睡眠は脳も身体も眠っている状態です。レム睡眠は、入眠してから90分おきにピークに達しますので、ちょうどこのときに起床するとスッキリと起きることができます。入眠までの時間を大体5〜30分とすると、5〜30分+90分×回数によって最適な起床時間を求めることができます。

寝起きが悪くなる病気とは?

寝起きが悪い人は、『怠けている』『だらしがない』などの烙印を押されがち。でも、実は寝起きの悪さは病気や身体の不調から来ている場合があるのです。

あなたは大丈夫?寝起きの悪さの背景に体調不良がないかチェックしてみてください。

栄養不足

ダイエットや偏食などで栄養が不足すると、全身倦怠感を引き起こすことがあります。いくら休んでも疲れが取れないため、いくら寝ても寝足りない状態になります。

栄養失調になると身体がやせ細るだけでなく、内臓が弱くなり、病気になりやすくなります。バランスのとれた食事を心がけるようにしてください。

鉄欠乏性貧血

女性は鉄分不足になりやすいといわれています。鉄分不足による鉄欠乏性貧血を引き起こすと、血液を通して酸素が運ばれにくくなります。そのため、脳に酸素が行き届かず、朝なかなか起きることができなかったり、頭がボーっとして1日中眠気がとれないなどの症状が出ることがあります。

鉄欠乏性貧血は、鉄分を含んだサプリメントの摂取で改善することが可能です。

鉄分不足で毎日だるい!鉄欠乏性貧血による症状と対策について

ストレス

精神的・肉体的ストレスが蓄積されると、自律神経が乱れ、体調が崩れやすくなります。自律神経が乱れると交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズにできなくなります。また、心に悩みやストレスを抱えていると睡眠が浅くなり、朝起きたときに全く寝た気がしなかったり、疲れが取れないことがあります。

ストレスが溜まっているなと感じたら、軽い運動や半身浴、全身のマッサージ、アロマテラピー、ハーブティーなど、ストレスを解消して心と身体をリラックスさせるようなことを実践してみてください。

鬱病

身体には何の問題もないのに、朝起きれない。起きた時から身体がだるい。こんな時は、鬱病の可能性を疑ってみる必要がありそうです。

日常生活で嫌なことがあっても我慢したり、心に溜め込む癖のある人は要注意。鬱病は心の病気ですが、倦怠感のように身体の症状としてあらわれることもあります。酷くなるとベッドから起き上がれず、1日中横になって過ごすこともあります。心当たりのある人は、できるだけ早く心療内科を受診するようにしてください。

睡眠障害

たっぷり寝ているはずなのに寝足りない、長時間寝ても寝た気がしないという人は、不眠症や過眠症、睡眠時無呼吸症候群などに代表される睡眠障害の可能性があります。また、いびきや歯ぎしり、歯のくいしばり、寝言なども深い睡眠に入るのを妨げるため、寝ても翌日に疲れが取れていないという状態になります。睡眠障害は鬱病やパニック障害、統合失調症、アルコール依存症などに起因しているケースもあります。

疲れているのに、眠いのに、全然寝れない!眠れない原因と不眠解消法

甲状腺機能低下症

女性に多い病気として甲状腺機能低下症があります。甲状腺機能低下症とは、のど仏の両側にある甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンの量が不足することで、身体の機能が低下してしまう病気です。

主な症状としては、だるさ・疲労感・倦怠感などの他、むくみ、乾燥、記憶障害、抜け毛の増加などがあります。治療には甲状腺ホルモンを補う経口薬を服用します。治療を行なうことで症状は軽くなります。

更年期障害

40代以上の女性で、きちんと寝ているのに原因不明のだるさや倦怠感に悩まされるという人は、更年期障害の可能性があります。年齢を重ねるとホルモンバランスが崩れやすくなります。女性ホルモンが減少することにより、倦怠感やイライラ、身体の火照り、大量の汗、むくみなど様々な症状が引き起こされるようになります。

更年期障害をやわらげるためには、大豆イソフラボンが含まれた豆腐・納豆・味噌などの大豆製品を食べるのがおすすめです。症状が酷い場合は無理をせず、しっかり休むようにしてください。

朝起きれない人の中には、一生懸命起きようと頑張ってもどうしても早く起きることができないという人もいます。いくら寝ても朝起きれない・寝起きが悪いという場合、背後に病気や体調不良などの原因がある可能性もあるのです。

単なる怠け癖と決めつけるのではなく、おかしいなと思ったら早めに医師にご相談ください。

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