声のアンチエイジング!低くなった地声や話し声を高くする方法

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若い頃と比べて声が低くなったと悩んでいませんか?

声は、その人の印象を大きく左右するものです。声が高い人は、それだけで若く、明るく、可愛らしい印象を持たれます。声を聞くだけで、頭の中にお花畑が広がるようなポジティブなイメージを抱かせてくれる人もいます。

また、声が低い人は、落ち着いた印象や芯のある知的な印象を持たれることが多いようです。

ただ、人は年齢を重ねるごとに声が低くなる傾向があるため、声が低い人は『若くない』『老けている』という印象を持たれることもあるようです。

もちろん、低い声、高い声、ハスキーボイス、どのような声でもその人自身をあらわす個性であり、どの声にも長所や短所はあります。しかし、声の低さに悩まされている女性も多いのが現実です。

今回は、悩んでいる女性に向けて、低い地声や話し声を高くする方法についてご紹介します。

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声だけで若いと思わせるアラフォー女性芸能人

透き通った美しい声の女優といえば、松嶋菜々子さんを思い浮かべる人も多いのでは?松嶋さんの年齢相応の美しさを維持するスタイルは、アラフォー世代のお手本と言っても過言ではありません。松嶋さんがいつまでも若々しい印象を抱かせるのは、その可憐な声も一役買っているのではないでしょうか。

坂下千里子さんも声が可愛らしく、若い印象を抱かせる芸能人の一人に挙げられますね。10代、20代の頃からほとんど声質も変わっていないため、彼女の実年齢を知って驚く方も多いようです。

小林麻耶さんも可愛らしい声の持ち主として有名。キャピキャピとした愛嬌のあるキャラクターと、素敵な声がマッチして、実年齢よりもずっと若々しく感じさせます。

なぜ年齢を重ねると声が低くなるのか?

年齢を重ねると声が低くなる原因は、声帯の老化にあります。人の身体が歳とともに老化していくように、声も老化していくのです。

高い声を出すときには、声帯の筋肉をぎゅっと縮めることで声を出しています。その一方で、低い声を出すときには、声帯の筋肉は緩んでいます。

つまり、高い声を出す方がより強い筋力を必要としており、低い声を出す方が身体にとっては楽なのです。

だらけた生活をしていると筋肉がどんどん衰え、身体がたるんでいくように、声帯も鍛えていなければどんどん筋力を失っていきます。

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80代のおばあさんで声が高い人はほとんどいません。加齢とともに声帯の筋力が弱まり、高い声を出すことが難しくなっていきます。このように、年齢とともに声が低くなっていくのはごく自然なことと言えます。

ただし、声が低くなっていく原因は、『肉体の老化』によるものばかりではありません。

年齢とともに声が低くなりがちな要因をいくつかピックアップしてみましょう。

会話の内容がネガティブ

年齢を重ねると、体力が低下したり、身体の不調が増えていきます。それに伴い、ちょっとしたことで愚痴や文句を口にしてしまいがち。

不平・不満が多いときや、愚痴を言っているとき、普段よりも声のトーンが低くなりませんか? 逆に、楽しい時、嬉しくてテンションが上がっているときには、普段よりも声のトーンが高くなるはず。ですから、いつも不機嫌でテンションが低いと、どんどん声は低くなってしまいます。

人と話す機会が少ない

主婦の方や、家で過ごすことの多い方の中には、人と接する機会がめっきり減ってしまったという人もいるかもしれません。人と話す機会が減ると、声を出すことも減るため、声帯の筋肉も衰えてしまいます。

猫背

猫背になると、十分な量の空気を吸い込むことが難しくなります。すると、話すときにボソボソとした話し声になりがち。吐く息に勢いがないため、声にハリがなくなり、トーンも下がってしまいます。

低い地声や話し声を高くする方法とは

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さて、本題に入りましょう。

低い地声や話し声を高くする方法はあります。毎日努力することで声は高くなっていきますので、ぜひ実践してみてください。

脳内の自分の声を高くする

頭の中でつぶやいたり、考え事をする時、自分自身の声で脳内再生しながら聞いているはず。その脳内再生の声が低ければ、あなたはいつまで経っても高い声で話すことはできません。

これからは何か考え事をする時に、理想の声の高さに変えてから脳内再生するようにしてみてください。

これを何日も続けていると、高い声が本来のあなたの声だと脳が認識するようになります。すると、脳の認識に合わせて声帯が動くようになるため、高い声で話せるようになります。

高い声で発声練習をする

人と話すとき、いきなり高い声を出そうとしても、そう簡単に出せるものではありません。高い声を出すためには練習が必要です。

普段から新聞や本などを声を出しながら読み、高い声で話すのに慣れていくことが大切です。

始めのうちは、自分の高い声が不自然に感じたり、イントネーションがおかしくなってしまうこともありますが、他人に聞かせているわけではないので気にせずに練習を続けましょう。しばらく続けることで、高い声を出すことが自然にできるようになります。

高い声が身に付いてきたら、いよいよ本番です。いきなり高い声を出すと、「その声どうしたの!?」と驚かれてしまいますので、徐々に声のトーンを上げていきましょう。

口角を上げて話す

口角が上がっている時と下がっている時とでは、声の高さや声質が違うはずです。ぜひ実際に声を出して確認してみてください。

口角が上がり、笑顔で話しているときは明るく高い声。口角が下がっているときは、低くぶっきらぼうな声になっていませんか?

普段から口角を上げ、笑顔を意識して話すことで、だいぶ声の印象が変わってきます。

口呼吸をやめる

口呼吸をしている人は、喉が乾燥しやすいため、声にも影響がでてきます。できるだけ意識して鼻で呼吸をするようにし、口呼吸を改善していくことも必要です。

特に喉が乾燥しやすいのは睡眠時。大口を開けて寝ていると、喉が荒れやすく、翌日に喉の痛みを感じたり、声がかすれたりすることもあります。口にいびき防止用のテープを貼ったり、加湿器やマスクを利用するのもおすすめです。

また、乾燥しやすい喉を保湿してあげることも大切です。スプーン1杯の蜂蜜やのど飴をなめて、定期的に喉を潤すようにしましょう。

頭のてっぺんから声を出す

よく歌の発声練習で使われるのが、『頭のてっぺんから声を出す』というトレーニング。もちろん、頭のてっぺんから声が出るわけではありませんが、常にそういうイメージを持ちながら声を出すようにすると高い声が出しやすくなります。

声は鍛えれば若返る!

いかがでしたか?

繰り返しますが、声はその人をあらわす個性です。低い声にも、高い声にも、ハスキーボイスにもそれぞれに魅力があります。ですから、声のことであまり悩みすぎないようにしてください。

そして、重要なのは声の高さではなく、話す内容の方だということを忘れないでくださいね。ぜひ若返った素敵な声で、明るくポジティブな話題を周囲の人に提供してください。

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