生活習慣病の原因になる内臓脂肪の減らし方

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あなたは、隠れ肥満になっていませんか?

目に見えて肥満度が分かる皮下脂肪と比較すると、内臓脂肪はあまり体型に出ないので、脂肪量が増えてもなかなか気付かないことが多いようです。

しかし、放っておくとメタボリック症候群にもなりかねない内臓脂肪。生活習慣病などの病気にかかる前に、早めの対策を立てることが肝心です。

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内臓脂肪がつくと生活習慣病のリスクが上がる理由とは?

内臓脂肪がついてしまう原因は?

内臓脂肪とは、内臓の周りに蓄積された脂肪のことです。内臓を定位置に保ったり、衝撃を吸収する役割があります。ある程度の内臓脂肪は必要であり、誰にでもついているものなのです。しかし、内臓脂肪の量が多くなると、様々な生活習慣病のリスクが上昇します。

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内臓脂肪が必要以上にたまってしまう原因は、やはり食事にあります。高脂質の肉など脂っこい食事ばかり食べていたり、食事の量が多すぎたりしていませんか?カロリーの摂取量が増えると、内臓周りに脂肪がついてしまいます。

内臓脂肪がたまるとどんな問題があるの?

内臓脂肪が過剰にたまると、生活習慣病のリスクが一気に上昇します。内臓脂肪は臓器の周囲に蓄えられるため、一見しただけでは分かりにくいのが特徴です。

痩せているように見える人でも実は内臓脂肪がたっぷりついていた!なんてことも。定期的に内臓脂肪を測定したり、検査を行うように心がけましょう。

内臓脂肪がついているかを見分けるには?

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皮下脂肪が多い人はお尻や下半身が大きい『洋梨型』であるのに対し、内臓脂肪が多い人はお腹がぽっこりと出た『リンゴ型』の人が多いようです。

内臓脂肪を減らすには具体的にどうすればいい?

実は、皮下脂肪よりもはるかに落としやすいのが内臓脂肪。皮下脂肪は長期的なエネルギー消費を見越して身体に蓄積されるので、脂肪がつきにくい反面、一度ついてしまうとなかなか落としにくいという性質を持っています。これに対し、内臓脂肪は瞬発的なエネルギー消費を行うため、皮下脂肪よりも落としやすい脂肪なのです。

ダイエット方法としては、規則正しい健康的な食事と有酸素運動を行うのが基本です。内臓脂肪を落とすために、食生活の見直しをしてみましょう。

規則正しい健康的な食事とは

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健康的な食生活とは、具体的には以下のことに気を配った食生活であることが求められます。

  • 朝昼晩、毎日決まった時間に決まった量の食事をとる
  • 寝る前に食べない
  • お酒を飲みながらダラダラ食べない
  • 生野菜をたくさん食べ、肉は少なめに
  • 動物性たんぱく質は魚介類、豚肉、鶏肉から
  • 大豆製品を食べる

日本人の体質には和食が最も合っています。とくに晩御飯は和食にするのがおすすめ。よく噛んで、味わいながらゆっくりと食べましょう。

毎日お酒を飲む習慣がある場合、お酒を飲む量を減らしたり、休肝日を設けて、内臓をしっかりと休ませてあげましょう。また、脂っこい食事はできるだけ控えるようにして、どうしても食べたい時は最初に生野菜をたっぷり食べたり、脂肪分を流すお茶を飲んだりするのもおすすめです。

有酸素運動の方法は?

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代表的な有酸素運動としては、

  • ジョギング
  • ウォーキング
  • サイクリング
  • 水泳

などが挙げられます。これらはあまり身体に負担がかからない楽な運動ですが、長時間続けなければなりません。最低でも40分ほど続けることで脂肪が燃焼を始めます。

足腰が弱くて長時間の運動ができないという方は、水中ウォーキングがおすすめです。

一番痩せるのはどの運動?

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もっとも脂肪が燃焼しやすいのは水泳や水中ウォーキングです。これは、水温が低いため、体温をキープするために余分に体脂肪を燃焼させるためであるといわれています。

生活習慣病を予防するために、今からダイエットを始めよう

内臓脂肪がたまると、糖尿病、高血圧、高脂血症などの生活習慣病を引き起こす原因になります。内臓脂肪は減らすに越したことはありません。

日々の生活習慣をほんの少し変えるだけで、内臓脂肪はすぐにエネルギーを消費し始めます。あなたもぜひ、早めにダイエットに取り組んでみませんか?

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